2005年の5月から長崎市木場町の山頂付近の倉庫をお借りして稽古しているわけですが、公演のたびに荷物というか道具というか、一般的には「粗大ごみ」に分類されるであろうあらゆる物が増えていきます(笑)
いつか使うかもしれないし、とか思ってると捨てるタイミングを逃してしまい、ただでさえ狭いスペースが見る見る狭くなっていくのです。
捨てられないもう一つの理由は、使わないかもしれないけど、あの作品で使った思い出の品であることです。
あまり懐かしんでどうこうってのはない性格ですが、ピンポイントでのアレコレはあります。
あ、でも、ゴミもあります。
結構あります。
狭さに歯止めをかけるために、モグラ道が終わったら大掃除をやりたいなと、思っていますが、どうでしょうか?
なんでうかがっているのでしょうか?
次第に寒さも和らいで稽古場にも春がやってきています!
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